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Be socialized [イギリス留学記]

今更ながら。。。

Facebook始めました。


SNSなんて、もう今後やらないと思ってましたが、イギリスで仲間と連絡を取りあう為に始めました。

Facebookってもともと外国のほうが利用者多い、というか利用してない人のほうが少ない!
なので、私だけ利用してないと一緒に練習しようという連絡も上手く出来ませんでした。

で、こちらの友人にこの前招待してもらったので、勇気を振り絞って(?)始めました。




基本的に、SNSの閉鎖感、というか仲間内のみ、という感覚は嫌いではありません。
でもそのあまりに近い距離感が時々怖くて、今まで遠ざかってました。

ブログはもうフルオープン、誰が見てくれても構わない。
マイナーな競技だから、興味を持って検索してきた人が自由に閲覧できるほうが、何かしらの情報を少しでも持ち帰ってもらえるかも知れないし。

だから、あくまでブログは情報発信の場。
SNSは、仲間との交流の場 になると思います。



・・・という理由で始めたので、当面中身は全部英語です(笑)

私自身も恥ずかしいレベルの英語でやってるので、一緒に英語訓練したい方、イギリスライダーと交流してみたい方はぜひ頑張って英語でコメントください!

もちろん日本語でも全く問題ないです!

Bruce [イギリス留学記]

イギリスといえば、沢山のスポーツカーメーカーがあることで有名ですね。

・・・いや、一般的にはそんなに有名ではないか。。

車に興味の無い人でも、フェラーリ(伊)、ランボルギーニ(伊)、ポルシェ(独)とかの名前は出てくるけど、英国スポーツカーってピンと来ないかも知れませんね。

でも、少量生産だけど面白い(&マニアック)なスポーツカーメーカーが実は沢山あります。
シンプルなライトウェイトスポーツから、超高性能スーパーカーまで様々です。


で、うちのマンションの駐車場に何気なく止まってるコレ。
DSC_0182s2.jpg
なんと言う車か分かりますか?

もちろん私のではありません(笑)

私が住んでるくらいだから、全然高級なマンションではないので、
最初に見た時は「何でこんなもんが!?」って焦りました。
だって本当に無造作に、青空駐車でポンと止まってるんですよ。。。
(両隣の車を見たら違和感が分かってもらえるはず)

こちらにいると、日本ではお目にかかったことも無いような高級車が普通に走ってたりします。
こっちの人ってあんまり真面目に働いているように見えないんですけどね(失礼)

まあ目の保養にはとても良いです(笑)

間違っても自分の車ぶつけたりしないように気を付けよ。。。

Keep loosening [イギリス留学記]

さて、私はリアにフリーハブを使っている、今時もはや化石のような人間です。

クリープ号って、AS30(左右非対称のBB30)+専用クランクの超特殊規格なんですが、
実は意外と簡単にリアフリー化が出来てしまいます。

なぜなら、クランクにフリーギアを取り付けるスプライン部はシマノのカセットスプロケットと同じ規格だから。
シングル用のスプロケットを付けて、フリーギアより幅が薄い分だけスペーサーを入れてやるだけ。
純正のロックリングで締めてやれば固定できます。

こんな感じ。
DSC_0140s.jpg

さて、最近困ったことがあります。
このロックリングが、やたらと緩むのよ。。。

ま、締めりゃ良いんですが。
締める為には、左クランクを外して、右クランクと一体化したBBシャフトを引き抜く必要があるのですが、クリープ号のBB30のシャフトってベアリングと結構キツく嵌っていて、叩かないと入れたり抜いたり出来ないんですね。。。
他のメーカーのBB30って、シャフトはスポンと簡単に抜けるんだけどね。。

たぶん、シャフトとベアリング間のガタによる異音を嫌っての設計なんだと思うのだけど、何度も叩き入れたり抜いたりするのはこの嵌め合い部をどうも痛めるような気がして。

で、近所の自転車屋でこんなのを買ってきました。
DSC_0141s.jpg
これなら、シャフト抜かなくても増し締めできるかな??

試してみたら、少し爪を削らないと入らなそうです。
でもなんかイケそうな予感。

これはなかなか便利そうです。
他にも旧Tryall、HashtaggのBB30クランクの、フレームの外にベアリングのカップを付けるタイプなんかでも、クランクを抜かずに増し締めが出来るかも。
コレね↓
coupelle-gauche-pour-pedalier-hashtagg-bb30.jpg

出先で緩んだ時や、クランク外したくない時などは、
全周で掛けるタイプの工具よりも、
円周の一部が欠けているこちらのタイプの工具のほうが楽かもね。

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A Rainy Day [イギリス留学記]

5月になってもまだ肌寒い日が多いですが、あいかわらず雨が多いです。

しかし最近、岩が少しだけある公園を見つけたのでちょっと気に入っています。
ただ、そんなにシビアじゃないのであまり練習になっているとも思えません。

まあ乗れないよりマシか。

こっちに来てからもう半年、ストリートなどのきれいな地面でばかり乗っているので、
ラフな乗り方になってしまっている気がします。


https://youtu.be/7oU-nLst0As

しかしちょっとだけ副産物として収穫もあります。

1)最近リラックスして乗ることが出来るようになってきた気がする。
ラクチンな所ばかりで乗ってるだけなんですが(笑)

2)真直角ステアへの恐怖が減ってきた。
高さ1m、幅30cmくらいのステアも行けるようになってきた!成功率は高くないけど。

3)パラが少し進化。
高さの限界が上がってるわけじゃないけど、着地がピタッと収まるようになってきた。
動画の一番最後のパラ、高さはほぼ限界の115cmくらいですが、無理してる感じがしない。
リラックスして、タイミング良く動けば力まなくてもこの位いけることが分かってきた。
でも高さはこれで限界。不思議。

さらに、1mならリアで着地できるようになってました。

もしかしたら限界の高さ自体もこれから上がっていく前兆なのかも知れない。

たいてい、飛びが進化する時って、「今までの限界が楽に上がれる」とか、「リア着できる高さの限界が上がる」ことから始まる気がするから。


この間、ブログを徘徊していて、少し気になった方にコメントしたのですが、
パラの限界を上げていく時には「前輪先行」「両輪着地」「後輪着地」それぞれの限界を上げていったほうがリスクが少ないし、何より場面に応じて応用が効くと思うのです。

まあリア着地が必要な場面って少ないし、一番ハイリスクなんですけどね。
でも、前輪着地でリアを引き上げたりとかで稼ぐ前に、本当のジャンプ力がちゃんと付いているかを確認する為に、私はたまに練習に取り入れています。
まず正味のジャンプの高さが出てないと限界は上がりませんからね。

と言うわけで、リア着地を撮ってみました。
悲しいかな、帰って来て編集して気付いたのが、カメラアングルが低過ぎて身体がフレームアウトしてた。。。
ごめんなさい、こんなんでも参考になれば。。。

Unfortunate [イギリス留学記]

イギリスに来たら、是非行きたいと楽しみにしていたものがあります。

それはTarty Daysというイベント。
以前フォーク購入時に紹介したトライアルショップ「Tarty bikes」が主催するイベントです。

昨年の様子はこんな感じ

トライアル競技もあるみたいだけど、それ以外にも変わった催しが沢山あって楽しそうでしょ?
しかも、競技のトップライダーやビデオスタントの超有名ライダーなんかも沢山来るので、参加して良し、見て楽しんで良しのお腹いっぱいイベントになること請け合いな訳ですよ!

日本にはこんなイベント無いよね。
やっぱりこっちに来て改めて思うけど、まあ日本人って真面目な訳ですよ。
イベント=競技であって、点数がついて勝ち負けが決まって、ストイックに努力したヤツが報われておちゃらけ無用。みたいなのが基本的に好きな日本では、あまりこう言う発想って出て来ないのかもね。

別に日本のそれが良いとか悪いとか思ってはいないんだけど、
競技でなくたって、ストリートでぶっ飛ぶとかノーブレーキとか、あるいはマウンテントレイルと融合したり、果てはロードバイクでトライアルしてみたり、何でもありな、そんな「多様性」を生み出してきた、イギリスらしいイベントだよなあと思います。


そして今年!
ついに日本人として(恐らく)初めて参加しちゃいます!

毎年6〜7月頃に開催されるそうなので告知を楽しみにしていました。

そしてついに
Tarty bikesのホームページにアナウンスが。

「今年は開催しません。」


・・・チーン。

はい。「持ってない」男、スミでした。

Stiff stuff [イギリス留学記]

さて、次なるフォークですが。。。

これにしました。
DSC_0110s.jpg
Bonzのフォークです。

イギリスにはTartybikesさんというトライアル専門通販ショップがあります。
国内は送料も掛からず、次の日には届けてくれます。助かります。

通販サイト自体は、日本でもご存知の方も多いと思います。
最近は日本で手に入らないものは無いので、わざわざ海外通販する人はあまり居ないかと思いますが、このホームページのVideoコーナーにある動画だけでも見る価値ありです。
イギリスのえげつないストリートとか、コンペのライダーも凄い動画があります。

なぜこのフォークにしたかと言うと、やっぱり少々重くてもカッチリしたフォークが好きなのと、珍しくディスク台座がポストマウントだから。
DSC_0113s.jpg

私はポストマウントのキャリパーを使っているので、台座にアダプターを介さずダイレクトに取り付けることが出来てスッキリします。
多少の軽量化にもなってるかも知れませんが、そもそもこのフォークが軽い部類では無い(笑)

そして、ディスクブレーキは重いもんだと思って使うべし。ですよね。


交換して軽く乗ってみましたが、やっぱり新しいフォークは良いです。
商品説明でも剛性のあるフォークという評価ですが、期待通りしっかりしてます。

恐らく最強レベルだった、Trialtechと比較しても、、、??

4年も前の新品状態の記憶なんて分から〜ん!!

クラック入ってギシギシいってた前のフォークよりは遥かに剛性がありますが、それは新品になったからなのか、BonzのほうがTrialtechより元々剛性があるのか、どっちか分かりません。。。

・・・はい。いつもの通りです。比較になりませんね(笑)

でも多分、私のカン(勘)ピューターの計算によれば、Bonzのほうが剛性がありそうです。


4年間、お疲れ様。
DSC_0111s.jpg

時は流れ、遠山の金さん仕様から、なぜか「よーじや」シールが貼られている(笑)

※「よーじや」は京都の有名な油取り紙のお店です。チャリとは何の関係もない。 少し和風テイストを入れたかった。ただそれだけ。

Rub - Lube - Love! [イギリス留学記]

さて、しょーもないタイトルですが(笑)

メンテ不足の私のチャリ、
乗るといろんな所から「パキパキ」音が鳴るんですね。。。
最近は特に、ハンドル周り。

少し前の記事で、ハンドルクランプはグリス塗るのが正解?塗らないのが正解?
ということを気にしていたのですが、答えが出ました!

パキパキ音はハンドルクランプでなく、、、ヘッドパーツでした(笑)
ちょっと真面目に整備をしたら解決しました。。。

チャリの部品って、パイプ、あるいは中空の部品が多い。
こいつらは管楽器みたいに音を反響させるので、実は音が聞こえる場所と実際に鳴ってる場所が違うということが良くあるそうです。

ハンドルが鳴っているように見えて、実はBBが緩んでいるとか、時にはペダル!!なんてこともあるみたい。
異音がするけど原因が分からない、、という方、意外な所に犯人は居ますよ(笑)

最近のトラ車は軽量化のためか、ほとんどがインテグラルヘッドになってますね。
でも、こいつはその構造上、緩みが出やすい、というか少し緩んだ時にパキパキ音が出やすいような気がします。
上下をテーパー状のベアリングシートで受けて、ヘッドキャップのプリロードでテンションを掛ける構造になっているので。

一度ベアリングを外して、テーパー状のシート部にグリスをしっかり塗って組み立ててやれば解決。

さて、なんでこうなったかと言うと、イギリスにチャリを送る時に、ハンドルやフォークを全部外したんだけど、そうするとヘッドのベアリングがポロッと落っこちる訳ですよ。

輸送途中でベアリングだけが無くなっていたりしたら泣くに泣けないので、
外してビニールパックに入れて、フレームにガムテープでくっつけておいたんですね。

で、それをそのまま、、、グリスも拭い取っていたけど、「ま、いっか。。。」と。

「擦れる場所、締める場所にはグリスを。」これで幸せ。皆さんも忘れずに。。。

Red bricks [イギリス留学記]

さて、少しずつ日が延びてきて、暖かくなって来たのでボチボチ乗っていきます。

とは言え、車は修理中、今日も家の修理、、、というわけで、家の近所でちょい乗りです。
今日は少し動画を撮ってきましたが、単調なステアで出来ることの確認です。

少し前の記事にも書きましたが、こういう段差は自分の高さのだいたいの限界をつかむのには適しています。もちろん平地のきれいなステアでの限界だけど。

自然で乗ってると、「この岩を登ってやる!」とか、「このラインを攻略しよう」と言うのがまず頭にあるので、やろうとしてる所の高さや距離などは具体的な数値としては意識していません。
地形の絡みがあって、例えば平地での1mと岩での1mは体感する高さも全然違います。

でも、平地でどの位飛べるかを理解しておくのは大切です。


https://youtu.be/yk9UZxniVd4

最初の段差がちょうど1mくらいで、私が快適にステアすることが出来る高さ。
基本的に私はパラ系のほうが得意なので、パラだとまだ余力があります。
ステアはもう少し高くなると限界が来ます。

2番目の段差は110〜115cmの間くらいだと思います。もうハンドルバーの端っこの高さよりも上になるのですが、このくらいになると少し壁に対しての恐怖感のようなものが出てきます。
この高さはパラだと上がれますが、ステアだときれいな上がり方が出来ません。
(※しかも少しダム型で楽なはずなのに。。。)

3番目が今のところパラの限界です。
2番目の段差とそんなに変わらないように思うんですが、数cmだけ高いです。
これは上がれる確率は低いです。今日は撮影中には上がれませんでした(涙)。

今日の体調的にはイケル感触がしていたのですが、こう言う日に限ってチャリのほうの調子が悪いのでそそくさと退散してきました(笑)

チャリが何だか異音祭りになりつつあります。
メンテしないと。


まあとにかく、ちょっと前の記事にも書いたけど、今の限界はやっぱりパラ115cm、ステア105cmくらいのようです。
(オンタイヤのシングルを前提として)

距離跳びはまだ測ってません。ちょうど良い場所がないので。
でも、「パラx2倍の法則」に当てはめると、230cmくらい行けたらいいな〜。。。

ちなみに、今の所、こっちのライダーで私より飛べない人を見たことがありません。
ビリッケツです(涙)
日本では30過ぎのおっさんにしては飛べてるほうだと思ってたけど、実際大したこと無いですね。
・・・筋トレしよ。


ところで、今は新しいVブレーキのテスト中ですが、かなり良いです。
新しいと言っても、新しくないんですけどね(意味不明)
またそのうち記事にします。では。

Sunny Sunday [イギリス留学記]

先週の日曜日は私の住んでるバーミンガムでストリートジャムがありました。

Flipp君の最新の動画にその時の様子が少し収められています。
動画はこちら
相変わらず超スタイリッシュ。

必然とノーブレーキに注目してしまいますが、高さ&距離も実はとんでもないです。

動画では段差の大きさって伝わりにくいかも知れませんが、この動画の1:00付近のバニーホップ。
これ、120〜130cmくらいあるんです(驚)。

私はその横の階段を2段上がったあたり(1mくらいの高さ)で遊ぶのが精一杯。

彼は「ノーブレーキのわりには凄い」という次元を超えています。
私だって、ノーブレーキライディングは出来る。ノーブレダニパラとかもやろうと思えば、80cmくらいなら出来ます。
でもそれって、「ある制約の中で出来ること」の域を超えていない。

例えが良くないかもしれないけど、
昔、学校のテストなんかで決まって「おれ、全然勉強してないよー」と言う子が居た。
その割りに「まあまあの点数」を取っているんだけど。
そして、実はそれなりに勉強してるって事実を隠している場合が多い(笑)

これって、その「まあまあの点数」を良く見せる為に、自分に勝手に前提を付けてるんだよね。

「全然勉強してない」という前提を付けると、
「勉強してない割には、点数が良い」=「勉強したらもっと良い点取れるんだぜ」
っていう言い訳ができる。


Flipp君は、初めの頃はブレーキレスっていうフィルターを通して「ブレーキレスなのに、凄い」という見方で見ていたように思う。

けど、今は純粋にライディングを見て、凄いと感動した後で、バイクを見て、「あ、そういえばブレーキ付いてないチャリでやってたんだ。。。」と改めて感動することが多い。


ちなみに、彼が友達の「ブレーキ付き」のチャリを借りて乗っている所を見ると2重に驚きます。
めちゃくちゃ上手いんです。
まあ「ブレーキ無し」がすでに制約とは呼べない状態になっている彼が、ブレーキ付きに乗れば上手いのは当たり前のように思いますが。。。


あ、そう言えば彼の一言で面白かったものを一つ。

私がリアにVブレーキを使っているのを見て、
F)「Vブレーキ使ってんだ?」
私)「だってオイル漏れとかに悩まされないから良いんだよ」
F)「おれのチャリもオイル漏れしないぜ!」
・・・そりゃあ、ブレーキ付いてないもんね(笑)

Creaking [イギリス留学記]

正直に言って最近あまり乗れてません(汗)

まず、年末に買ったロバ子ちゃん(車)が早くも壊れた。
出先ではなく、家の駐車場だったので良かったが、
ロードサービス(日本で言う、JAF)を呼ぼうとしたら会員じゃないからどうのこうの、、、さらに、路上は(きっと緊急性が高いから)良いけど、家の駐車場で壊れた場合にはどうのこうの、、、

・・・と言われて面倒くさくなり、じゃあ自分で直すか、、と部品を注文。
宅急便ですぐに来るはずが、、、待てど暮らせど来ない。
聞いてみると「配達中に無くなっちゃったみたい。。。」と悪びれた様子もなく仰るステキな配達員さん。
新しい部品を改めて送ってもらいましたが、2回目はやたら対応が早かった(笑)。
1回目から本気出しなさいよ。。。

イギリスに限らず、海外の宅急便って結構適当らしい。
まず、時間指定が出来ない場合が多いので、いつ来るか分からないので外出できない。
何故なら、不在にしているともっと面倒くさいことになります。

1)不在票を残しておかない配達員が居る。
2)玄関の横の草むらとか、塀の陰とかに隠して置いて行ってしまう。
3)隣の家の人(もちろん面識無い他人)に勝手に預けていってしまう。

とまあ、日本だったらちょっと信じられないことをやってくれます(笑)
3はまだやられたことは無いけど、噂ではよく聞きます。
1+2の組み合わせされて、気付かなかったらどうすんのさ。。。

と言う訳で、海外の生活はちょっとしたことでも一筋縄で行かないことがあって、暮らしているだけでもそんなに余裕が無かったりします。
当然、本当はもっと乗りたいのだけど。

というわけで、イギリスに来てかれこれ半年ほど経ったのですが、本格的な自然地形で乗ったのはまだ1回だけです(笑)

しかしストリートではたまに乗っています。

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